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仙台の美容外科なら仙台中央クリニック

鼻整形プロテーゼ失敗の再手術は仙台中央クリニックで修正可能です

鼻整形の失敗、仙台美容外科

鼻注射の失敗

ヒアルロン酸、レディエッセなどの鼻注射を行う方が増えています。それに伴い鼻注射の失敗症例が増加しています。鼻筋がまっすぐでない、でこぼこしている、鼻筋が横に広がり太くなっているなどの失敗症例が認められます。特に鼻根部に入れたヒアルロン酸やレディエッセが広がり目と目の間でこぶ状に膨れている方がいらっしゃいます。仙台の美容外科では多くの場合で修正をお受けしています。

鼻プロテーゼ手術の失敗

仙台の美容外科では鼻プロテーゼが曲がっている、鼻プロテーゼがグラグラ動く、鼻プロテーゼが飛び出してきたなど、鼻プロテーゼ失敗に対するやり直し再手術の御相談が可能です。多くの場合鼻プロテーゼの入替えが必要です。

小鼻縮小失敗、鼻尖縮小失敗

仙台の美容外科では、鼻尖縮小、鼻翼縮小後の鼻の形が希望通りでないという修正手術を受け付けています。

鼻中隔延長手術の失敗

鼻中隔延長手術は難易度が高く行っているクリニックが少ない手術です。鼻中隔延長手術を行って数年してから、鼻が変形する症例が多いことが分かってきました。鼻中隔延長手術をする場合は注意が必要です。鼻中隔延長手術の失敗再手術は非常に難しい治療になります。

鼻プロテーゼ失敗やり直し入替え手術


術前

術後13日目

69歳、女性 他院修正鼻プロテーゼ入替え手術症例

症例経過:30年前に他院で鼻プロテーゼ手術を行った症例です。少し痩せたことにより、プロテーゼが曲がって右に変位していることが気になるようになりました。プロテーゼをまっすぐにしてほしいと御相談いただきました。プロテーゼは右に偏位しており、グラグラ動く状態でした。プロテーゼを取り出した後に、鼻背の骨膜下に新たなスペースを作製して、新しいプロテーゼを入れ替えました。顔の左右のバランスが取れて印象が良くなりました。

症例解説:数十年前のプロテーゼは、取り出しにくい工夫を凝らして挿入していることが多く、再手術が非常に困難です。しかし鼻プロテーゼが、左右どちらかに偏位して、グラグラしている場合は、あたかも整形したような鼻になりますので、修正する必要があります。正中に入れ直すことで、バランスが取れて表情が改善します。鼻プロテーゼは、曲がることがある、グラグラ動くことがある、飛び出してくることがある、浮き出てくることがあるなどのリスクやデメリットが知られています。手術する前に執刀医から十分説明を受けてください。